2006年10月 一澤信三郎が独立して間もなく 未だ長兄と相続争いをしている頃買い求めたのが 此方(新品当時の写真)
11年経過し 大分色褪せましたが今も現役で愛用してます
自由人となり近所の喫茶店に読書に通うのに 本を持ち運びするバッグが欲しくなり 一澤帆布の通販を探して求めたのが此方
先代の三男坊 一澤信三郎氏が手掛けた 新しいデザインのものは信三郎帆布のロゴが付いています(外国人向けに最近はKYOTOの文字が入りました)
先代の時代からあるデザインには 一澤帆布製の文字が 私はこの文字の方が好きです
少し重いことが弱点ですが 帆布のごわごわした感じが気に入っています