企業人実質引退以降 読書時間が急増し充実した時間を過ごしています 自然書物の投稿が増え 飲食記事が減少しています
本日は 少し違う投稿を
京都御室仁和寺境内で見付けた 茶碗屋さん
陶工のご主人自らテントを張って店頭に立っているようです
この写真はNETからお借りしました
ご主人は 村上郁氏 今年還暦
手書きの色付け 絵柄は御室桜 ご本人は御室焼きと名付けているそうです
窯の名前は 馥郁(ふくいく)窯 楽天に1点だけ茶碗が出展されていました窯は宇治にあるようですが 毎日御室まで出て来られているのでしょうか 作るだけでは生きて行けないとは厳しいですね97歳になった母へのプレゼントに一つ求めました