 |
愛玉子 オーギョーチィと読みます
アイギョクシ(愛玉子、学名:Ficus pumila var. awkeotsang)はクワ科イチジク属のつる性植物 実を水の中で揉みだすと固まる性質を発見した人が愛娘の名「愛玉」にちなんでつけたもの 乾燥したひとつかみの種子を布袋に入れて水の中で10分程度揉んでいると、果実をくるむペクチン質の部分が溶け出て水を吸ったゲル状に膨潤し、弾力性が出てくる。それを2時間ほど放置すれば常温で寒天状の愛玉子ゼリー(オーギョーチ)ができる。用いる水に適度のカルシウムが含まれていなければ凝固しないため、蒸留水や軟水では作れない。また油分によっても凝固が妨げられる(ウィキペディアより) 元々は台湾のスウィーツだそうですが 古くから日暮里にあるお店が これを名物として作り続けています 大変手間のかかるものらしく沢山は作れないとか ご紹介するのは カルディファームで販売しているもの ブームになりそうな予感がします
by toshi-ohyama
| 2019-06-30 06:13
| 幕張喫茶店
|
Comments(0)
|
 |
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
 |