|
逢坂剛の平蔵三部作 三作目 逢坂剛の長谷川平蔵は 主人公ではなく お頭として泰然としています活躍するのは 長谷川平蔵配下の与力同心と手下たち池波正太郎の作り上げた長谷川平蔵を歪めてはならないと 別のシリーズを創られたようですどんでん返しに続くドン電返し さらにもう一度三冊目になると読者も 最初から裏の裏の裏を読みますから 結構結末が予想出来ますこの先 このシリーズが続いても 多分私は此れで打ち止めです 池波正太郎が長く書き続けた平蔵シリーズの偉大さを改めて感じます
by toshi-ohyama
| 2019-12-22 07:06
| 幕張図書館
|
Comments(0)
|
|
カテゴリ
以前の記事
|
|
フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
|