アド街ック天国の学芸大学特集で 昔の東横線学芸大学駅が登場しました

アオガエルと呼ばれた5000系です 駅舎は未だ平屋でした この車両の前に3000系の電車は黄色と青のツートンカラー
ウクライナの国旗と同じ配色でした 微かに記憶が残っています
眼の前を走る電車の大きさに驚愕した記憶があります 学芸大学駅は急行が停まります 隣の都立大学には停まりません
何となく優越感を持った記憶があります
駅前にはロータリーもなく 商店街を抜ける道はとても狭かった記憶があります 駅前に書店がありました 高い書棚の上の方は薄暗く 子供には手が届きませんでした 番台のような店主が座る席がお客様を睥睨しているちょっと怖い雰囲気を懐かしく想い出します