7月22日開店以来 この一か月に 何度足を運んだことか
何度も通ううちにわかったこと 厨房の職人が変わるたびに 麺の閉まり具合が変わる
冷やしでも 熱ものでも 毎日味が異なる
地元高松では あり得ないような事実 多分この店は 徐々に顧客の指示を減らしていくのではないか
と不安に思います
嘗て 六本木ミッドタウンで東京発進出をしたときには 大行列をした店が 少しずつ人気が落ち閉店に追い込まれていくのを観てきました
この時にも 讃岐品質が維持出来なかったことを記憶します
何とか 味の安定が出来ますように 祈っております