ラピスラズリブルー

区別が付きますか?

二つの写真を見比べてください

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違いが判りますか?

上がバタール(280円) 下がカンパーニュ(335)円

有名ブーランジェリーMK の商品です

バタールは バターを使っているわけではなく フランス語で「中間」の意味だそうです
バケットより短めということ

カンパーニュは「田舎風」 元々は果物の酵母菌を使って焼いていたそうな 

之だけ酷似していると 間違えますね

さて それでは 之はどっち?

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私が 買い求めたのはカンパーニュです











# by toshi-ohyama | 2018-07-17 06:13 | 徒然 | Comments(0)

藤沢周平(5)長門守の陰謀

手元にある文庫は 1983年初版の第31刷なので 文字が小さく老眼鏡なしでは字が読めません

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表題も含めての5編の短編小説 巻末に藤沢周平のあとがきが付いています
藤沢さんが 近所の喫茶店で一人珈琲を愉しむ話を綴っています お代わりを注がれたり女主人に声を掛けられるのが煩わしいと書かれていますが 藤沢さんの自宅などすぐわかるでしょうし 何処の店の話か直ぐ判ってしまう... 意外と無頓着な方だったのかなと思ったりします

巻末の解説に 表題となった長門守の陰謀は 第1巻暗殺の年輪に収められた「ただ一撃」と同じ人物が登場すると書かれています
作家は 登場人物の性格や人となりを綿密に練り上げ物語を構想すると思われます その意味で前作を引き摺ることはないのかと変な心配をしてしまいました
初期の作品は 比較的悲惨な結末や 話の周辺を綿密に書き上げていくが故に話の進行の遅さが気になる傾向があります 年代順に読んでいくとその辺の変化も愉しみに思えます



# by toshi-ohyama | 2018-07-15 06:18 | 幕張図書館 | Comments(0)

奇跡的なお値段 赤坂ふきぬき ランチうな重

仲人の故Tさんが大好きだった 赤坂ふきぬき

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このランチうな重が 何と¥1,980円 

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元々 赤坂のランチはお値段高め 其れが余り気にならぬほど給与は毎年うなぎ登りでしたが 現役時代はゆっくりランチを愉しむ余裕は余り有りませんでした
T夫人に誘われて食べたランチは 思わずメニューを確認したほど お安く提供されています
味も立派 現在は9店舗に増え繁盛しているようです 昔は接待用のお店という印象でしたが 今は庶民にも優しい店です

鰻を食べるたびに 小池君を想い出します 定年を愉しみにしていた小池君が逝って2年半 自由人になったら二人で鰻屋巡りを愉しんでいたろうなと 山椒の辛みが心に沁みるひと時でした



# by toshi-ohyama | 2018-07-13 06:13 | 幕張食堂 | Comments(0)

藤沢周平の歴史小説 

海坂藩は 藤沢周平が故郷山形を模して創り上げた空想上の藩です
藤沢周平は 「一茶」のような歴史上の人物の史伝も書いていますが 海坂藩を想定した下級武士 農民の話が彼の得意とするところです

「雲奔る」は 幕末の志士 米沢藩雲井龍雄を書き留めたもの 書き込まれた幕末の政治情勢は 徳川慶喜将軍就任経緯など 初めて知る史実も数多く散りばめられています
司馬遼太郎は 史実を可成り膨らませて彼の竜馬や土方歳三を創り上げました
藤沢周平の雲井は史実に忠実に書かれているように思えます

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藤沢周平の作品は 余りハッピーエンドになりません 特に初期の作品にこの傾向があります 山本周五郎が大衆小説はハッピーエンドに限ると主張するのと対照的です
この作品も 主人公雲井龍雄は討薩を叫び最後に斬首されます



# by toshi-ohyama | 2018-07-11 06:03 | 幕張図書館 | Comments(0)

似ているようで

韓国文化院の自販機で見つけたミネラルウォーター

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何処かで観たような... ハングル文字は読めません 裏側を見ると

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サムダソウと読むのでしょうね  FROM JEJU ISLAND と ありますから 済州島産ということでしょう 
何処かで観た記憶 そう 

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VOLVICのイメージそっくりです 但し並べてみると意外と違う
昔々 ロッテのグリーンガムが アメリカのWRIGLEY'Sの包装とそっくりだったことを想い出します(味は ロッテの方が良かった)

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青い色は 爽やかさを表現できるので 似てしまうのは致し方ないのかとも思います
上記写真右側は APAホテルで無料で配っているもの 紛らわしいことは確かです






# by toshi-ohyama | 2018-07-09 08:30 | 徒然 | Comments(0)



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