ラピスラズリブルー

カテゴリ:幕張写真館( 11 )

櫻の写真展

恒例の写真展のご紹介です

奈良の友人 堀内 保彦さんの個展 今年のテーマは「櫻」

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バイクを駆使して 近隣を走り回り 何時も里山の彩を鮮やかに切り取って居られます
彼の作品を10年来 毎年 春の連休 夏のお盆の時期に追いかけてきました

ご近所の方 ぜひ足をお運びください 入場無料です


by toshi-ohyama | 2018-04-16 06:17 | 幕張写真館 | Comments(0)

12年20回

平成17年5月5日 入江泰吉記念奈良写真美術館での第1回開催から12年 奈良の友人 堀内さんの個展 「彩」が 第20回を迎えました
 途中F1やSLの特集も番外編として挟みながら 奈良の里山風景を撮り続けて 5月の連休と夏のお盆の時期に発表されて来られました

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20回目の今回は ここ数年で撮られた作品を並べました 相変わらず色彩の鮮やかさ 構図の見事さは 我々を愉しませてくれます

入江泰吉さんの作風に憧れ 奈良の景観 花を追い掛けて来られました 写真家が追い掛けるスポットは マニアが集まりますが 開花 天候 の偶然性があり 通って撮り続けなければ 観客に感動を生む作品にはなりません 夜明け 日没 個々の写真の裏に秘められたご苦労は 大型バイクを駆使して走り回わり シャッターを押し続けた成果でもあります

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来場してくれた方達に 声を掛け 撮影場所 撮影技術 エピソード等々 堀内さんの説明は止まりません
「これが一番楽しい」は 堀内さんの言葉

この10年 何回か行かれなかったこともありますが ほぼ毎回足を運びました その度に私のために奈良の観光案内パンフレットを集めて置いてくれて 私の「写真心(こころ)」に火をつけてくれます
古希を前に 漸く自由人となって 時間も出来たのに カメラの重さが堪え 撮影旅行への気力が急激に落ちている私に 堀内さんの作品は毎回大きな刺激を与えてくれます 

今回は 新薬師寺のご住職が会場に来られていて 堀内さんから紹介いただきました 新薬師寺の館内照明がLEDに交換されたとのこと 是非とも次回参拝したい目標が出来ました

帰りに 入江泰吉作品を観てきました 美術館開館20周年ということで 入江さんの傑作が並びます
改めて観ているうちに 入江作品は 里山 花 季節 そして 風景を醸し出す「空気」を撮影していることに気付きました
「銀板は 空気を浮かび上がらす」と 撮影仲間が教えてくれたのですが 正にその言葉通りでした

二つの写真展に 素晴らしい刺激を得た一日でした



by toshi-ohyama | 2017-08-20 07:27 | 幕張写真館 | Comments(0)

半世紀ぶりの送り火

8月16日 叔母の新盆で神戸を訪ねましたが 京都の定宿が運良く取れ 京都五山送り火を 47年振りに拝むことが出来ました

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最初に送り火を拝んだのは 大学3年の時 丁度万博の年です 旅先で知り合った方から 良い場所があると連れていかれたのは 京都府大病院の屋上だったようです
当時は随分のどかなもので 部外者でも勝手に屋上に上がらせて貰うことが出来 椅子まで勧めて貰い入院患者の方とご一緒させて貰いました

47年振り ある程度は覚悟していたのですが 19:00頃に出町柳の葵橋西詰でバスを降りると 既に歩道は人が溢れ身動きが取れません 鴨川の河原は満員で降りることも出来ませんでした 一つ下流の加茂大橋まで歩き歩道のはずれに小さなスペースを確保しました
隣に小柄な御婆様がお立ちになっていましたが 後から来た男性が御婆様のすぐ前に立ち 御婆様は視界を遮られる形に...
私の場所を御婆様にお譲りし 色々話を聴かせていただきました

昨年は大雨で中止 近年人出が多くなって お参りも難しくなってしまった 近隣にマンションが立ち並び 昔は妙法が同時観見られたが 今はマンションの陰に隠れてしまう マンションは大人気でえろう高くなっているようで 言葉の通じぬ人たちが投資目的で買い占めているらしい...
色々お聞きしているうちに 20:00の点火時刻となり 静かに「大」の字が浮かび上がりました
御婆様は 静かに手を合わせお参りを済ませると お気遣いありがとうございましたと声を掛けて退散されました
送り火は ご先祖の霊を供養する大切な行事ということを 改めて教えて頂きました

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若い方 外国の観光客(わからない言葉が飛び交います) 手を合わせるわけでもなく 只管スマホで写真を撮りまくるのみ
私は 交差点を歩き 警官から立ち止まらないでくださいとの声を聴きながら 歩き撮り 早々に引き上げました

今年7回忌の叔父 新盆の叔母の良い供養が出来ました 

 

by toshi-ohyama | 2017-08-18 11:42 | 幕張写真館 | Comments(0)

花五題

今年は 美しい花に出会うことが多い春でした
相変わらずの花音痴で 名前も良く判りません 美しいな 記録に残したいな との想いだけでカメラを向けます
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by toshi-ohyama | 2017-06-22 10:04 | 幕張写真館 | Comments(0)

狩野派の幹

狩野派の障壁画は 太い幹がうねる独特の作風で知られます
以前から 木の幹の描き方に 不自然な印象を持っていました

今年 巣鴨霊園の桜を観に行ったときに 桜の幹を観ていて ふと永徳の松とそっくりな幹を見つけました

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如何でしょうか 苔の付き方 うねり方 なる程これをデフォルメすれば 永徳の松が浮かんできませんか?


by toshi-ohyama | 2017-04-26 18:06 | 幕張写真館 | Comments(0)

18回目の個展

奈良の友人 堀内保彦さんの18回目の個展が開催されました
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堀内さんとのお付き合いも長くなりました
彼に触発されて 社会人になって手放していたカメラを再び抱えて古寺巡礼を始めるようになりました
堀内さんの今回のテーマは 長年撮り続けてきた二月堂お水取り 今回は日帰りで個展を愉しんできました

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今回の私のお気に入りは この一枚 凛とした緊張感が画面にあふれます こういう写真を私も撮りたいものです

20回目までは何とか続けたいがそろそろネタ切れだと 話されていましたが 何としても20回を見たいものだとアイデアをお話して別れました 

by toshi-ohyama | 2016-09-16 07:12 | 幕張写真館 | Comments(0)

お水取り写真展

奈良の友人 堀内 保彦氏の定例写真展 今年の夏のテーマは 「東大寺お水取り」

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堀内さんが長年撮り溜めてきた「お水取り」の写真を 組み写真にして展示されます
お水取りは 正式には東大寺二月堂修二会「十一面悔過」 今年で1265回の長きにわたって途切れることなく続けられて来ました
旧暦の2月に行われるところから修二会と呼ばれます

東大寺開山良弁僧正の命日である12月16日に 練行衆11名が発表され 2月20日から前行(別火) 3月1日から14日まで本行が続きます
練行衆の前を道案内の松明が灯すところから「お松明(たいまつ)」とも呼ばれます

お近くの方は 是非ご来場ください 入場無料です  


by toshi-ohyama | 2016-07-09 07:47 | 幕張写真館 | Comments(0)

第17回

奈良橿原在住の 堀内保彦さんの個展も 11年目第17回を数えます
毎回御伺いする度に 一番気に入った写真の前で ポーズを取って貰います 今回はこの写真

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左側が 堀内さん 右側は 西田 功さん 堀内さんの元の職場の同僚とのこと

堀内さんは 奈良市橿原に在住 大阪の幾つかの大学管財課で永く仕事をされて居られます

愛車BMWと大型バイクを駆使して 近在の写真を撮り続けて居られます 写真歴の最初は SL そしてF-1も追掛けつつ 関西里山の四季を見事な色彩で捉えています 入江泰吉さんの作品に啓発されたのが私との共通点

次回は 8月16日~ 東大寺二月堂のお水取りをテーマに取り上げるそうで 10年来撮りためて来た映像を並べるとのこと とても愉しみです





by toshi-ohyama | 2016-05-13 12:03 | 幕張写真館 | Comments(0)

写真展 再掲

会期が近付いて来ましたので もう一度ご案内差し上げます

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奈良 橿原在住の友人 というか 私の写真の師でもある堀内保彦さんの写真展です
11年前の5月5日偶然の出会いから交流が始まり 毎年作品を拝見に入江泰吉記念奈良市写真美術館を訪問します
毎回新しい「気付き」があり 私も写真を撮ってみたいと思わせてくれます
今回のテーマは 秋日和だそうです
お近くの方は 是非お立ち寄りください
美術館は有料ですが 此の個展は無料です
私は4日に訪問の予定です



by toshi-ohyama | 2016-04-21 17:21 | 幕張写真館 | Comments(0)

家族の肖像

NETを巡っているうちに 偶然父の写真を見付けました 1922年 祖父大山卯次郎がカリフォルニア副領事時代の家族写真です

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3人の兄と姉を持つ末っ子 11歳 両親の間に居るのが父です 
生まれて直ぐ渡米した父にとって 米国は祖国のような存在 全く英語を話さなかった祖母 家庭の中では日本語のみと決められていても 兄弟喧嘩は何時も英語だったと話してくれていました 後年父たち兄弟が集まると 会話はいつの間にか英語になって居たり 皆さん発音がとてもnativeでした



by toshi-ohyama | 2016-01-28 08:36 | 幕張写真館 | Comments(0)



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