ラピスラズリブルー

<   2018年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧

張作霖爆殺事件

過日読了の「満州国の真実」の中で紹介されていた「張作霖爆殺事件」を早速読みました

d0338347_13550219.jpg
著者は かの「週刊プレイボーイ」創刊から編集に携わった方 出版社引退後執筆活動を続けて居られます
此れ又話題の方「田母神俊雄」氏の日本の戦争は侵略戦争ではなかったとの主張の中で張作霖爆殺は 関東軍の謀略ではなく コミンテルンによるものと書かれているそうですが この本の著者 加藤康男氏は 張作霖の乗った爆破直後の車両の写真(そもそも爆破直後の煙を上げている写真がなぜ残っているのかも疑問の一つとして挙げている)から 河本大作が証言している満鉄線路脇に爆薬を仕掛けたというのは嘘で 天井が吹き飛んでいることから列車内上部に爆薬が仕掛けられていたと説明しています
この本の主張が正しいとすると 東京裁判の判決結果に大きな影響を与えることでもあり世紀の大発見のはずですが 巷で大きく取り上げられることがないのが不思議です 


by toshi-ohyama | 2018-01-30 06:24 | 幕張図書館 | Comments(0)

歌舞伎 初体験

先輩から国立劇場に御招き頂きました
国立劇場のロビーには 平櫛田中の鏡獅子が置かれています

d0338347_14560054.jpg
鏡獅子のモデルは 六代目尾上菊五郎 改めて素晴らしさを堪能しました

d0338347_08145838.jpg
さて 歌舞伎は全くの初めて生で観ることになりました 席は前から二列目の花道のすっぽんの直ぐ脇 花道を進んできた役者が 直ぐ真上で台詞を語り見えを切ります
その声の通ること 日頃の鍛錬を感じるひと時でした
この席は 普通ではとても抑えられない歌舞伎通の座る席 しかもご招待 正にビギナーズラックか...

演目は 通し狂言 世界花小栗判官(せかいのはなおぐりはんがん)
尾上菊五郎 尾上菊之助 中村時蔵 尾上松緑 尾上右近 
皆さん流石の名演技 中でも尾上右近の照手姫の美しさに魅入られてしまいました とても男性が演じているとは思えません
TV中継が今までとは違って感じられます 音楽と同じで矢張り生を超える感動は無しと改めて思いました
次回は 是非本場歌舞伎座で観劇したいものです

 




by toshi-ohyama | 2018-01-28 07:27 | 幕張図書館 | Comments(0)

CHOR FARMER 創立50周年

ここ数年 演奏会を追いかけているCHOR FARMERが 創立50周年を迎えました

d0338347_18004465.jpg
経験者1名 総勢10名の東京農業大学の学生が 升本弘という指導者を得て 50年間男声合唱に精進して来ました
現在は30歳から67歳のメンバーが集い ドイツ歌曲 世界の唄 日本の唄を唄ぎ繋いできました
升本先生の編曲は 彼らの成長を勘案しながら何度も書き直され CFの音を作り上げています
此れからも 彼らの唄を追いかけていきたいと思います




by toshi-ohyama | 2018-01-26 06:48 | 幕張音楽会 | Comments(0)

男料理教室2

男料理教室 続編は 牛丼

d0338347_08362975.jpg
TV番組でやっていたのを観て 早速材料を買い込みました
調味料の分量が良く分からず 適当にやったら 醤油が多すぎて大辛になってしまいました これは面白い また挑戦します

吉野家の安部元会長は 吉野家では一日800杯を提供する店をモデル店舗として 味を調整していると話されておられました
800杯以上出ると美味しさを維持できるのだとか

肉質にも影響されるし 意外と奥の深い料理です
コツをつかむには 暫く試行錯誤が続きそうです


by toshi-ohyama | 2018-01-24 07:20 | 幕張食堂 | Comments(0)

向田邦子を読む

向田邦子が飛行機事故で亡くなったのは昭和56年 51歳の若さでありました
昭和4年生まれですからご存命であれば89歳?
年配になられてから彼女はどんな作品を書かれたろうかと想像するのも愉しいひと時です

d0338347_15023428.jpg
没後37年経っても 向田作品は書店に並び 特集本が今も発刊されます
今も 彼女の作品は色褪せず 読者に感動をもたらします
私も再読を続けていますが 何度読んでも飽きません
遅筆ではありましたがその書き上げる速さは驚異的だったようです
(澤地久枝女史が原稿用紙一枚5~6分で書き上げていたと証言しています)
余り辞書を引いたりしなかったようで 明らかな書き間違いも散見できます
結構 思い込みや勘違いがあったりで其れを見つけるのも又楽しい 

TVドラマの脚本家としては 多くの名作を残しましたが
作家としてのデビューは昭和51年銀座の広報誌「銀座百点」に連載された「父の詫び状」です
即ち 作家生活は僅か5年 疾風の如く駆け抜けて云った感があります

最近刊行されたオール読物の特集本「向田邦子を読む」に 彼女の写真が掲載されています

d0338347_15041722.jpg
妹の向田和子が発表した「向田邦子の恋文」に 妻子ある男性との交際が書かれていますが この写真はお相手だったカメラマンの撮影したもの
どうポーズを取れば美しく写るか知り尽くした そして愛する人の視線を意識した一人の女性が其処に息づいています
彼女の恋は 身体を壊されたお相手の自死で終わります 彼が亡くなって彼の母親が送り返してきた向田の恋文を彼女は捨てずに16年間箪笥の引き出しに保管し続けたようです 公表されることは望まなかったのではと思いますが...






 

by toshi-ohyama | 2018-01-22 08:19 | 幕張図書館 | Comments(0)

男料理教室

自炊生活は 調理の愉しみがあります

今回は 鰈の煮つけ

d0338347_08360061.jpg
臭み抜きの牛蒡を入れるのを忘れました 煮て一日置いて味をなじませてからいただきます 
味は薄目 まずまずです
最近 街に出ても美味しい煮つけを食べさせてくれる店を探しますが 中々見付かりません
焼き魚は多いのですが 
煮付けは 手間も掛かるし保管も大変 作り置きは難しい 板前が居ないと出しにくいのでしょうか






by toshi-ohyama | 2018-01-20 06:41 | 幕張食堂 | Comments(0)

満洲国の真実

書店にこの種の本が並ぶと どうしても読みたくなります

d0338347_15053979.jpg
この本は 書下ろしではなく 質問者(評論家 倉山 満)の質問に著者が口述したものを文章に起こし それを著者が編集したものと書かれています
後半 歴史書というより意見書の様相を呈しているようにも感じます 最近よく見かける加藤陽子氏には鋭い批判も浴びせかけています
もはや 満州国の実態は良く判らない 何が真実なのか 私よりも若い研究者が書くのですから はっきりしないのが当然ともいえます
読者が 如何に沢山の本を読み漁り その中から真実を読み解くしかないようです


日本は満洲への領土的野心はなかった
遼東半島が欲しくて日清戦争を戦ったわけではない
自分達が満洲まで出て行って現地人を酷使して金儲けしようなどとは全然考えていなかった

日本は日清戦争でたまたま台湾を貰って一所懸命に経営して 日露戦争でも満鉄を獲得してから慌てて対応したというのが本当のところです
自分から積極的に世界観を持って出て行くよりも 対処療法的に受け身的に 来たものを必死にやりくりすることとの方が多いと思います

日露戦争後ロシアと日本は4回の日露協約を結び 北満洲はロシア 南満州は日本の勢力圏とする
朝鮮と北モンゴルがそれぞれ日本とロシアの特殊権益圏であることを承認
その後 日清協約によりロシアの権益を日本が引き継ぐことを清国に承認させている

1917年ロシア革命により日露協約が破棄され カラハン宣言により秘密協定が暴露される



by toshi-ohyama | 2018-01-18 07:15 | 幕張図書館 | Comments(0)

失敗は成功の

自由人になって 自宅でCOFFEEと抹茶を飲むことが多くなりました
となると 自分で豆から挽いて飲むのが一番のはずなので ミルを探して居ます
豆を挽くのは 摩擦熱が起きない石臼が一番良いのだそうですが 手入れも大変そうです
そんな時に NETで見付けたのが 

d0338347_08202247.jpg
川越の木工会社「そうび木のアトリエ」
この店が販売している 胡麻あたり器
直営店が川越にあるだけで 実物に触れる機会がないまま 通販で買い求めました

この時 頭に閃いたのは 此れで茶葉を挽いたら美味しい抹茶が出来ないかという発想
早速 お気に入りの「あさつゆ」を挽いたら美味しい抹茶が飲めるのではと...
実際 やってみましたが 抹茶用に使えるほど細かくなるまであたるのは至難の業 茶こしで漉して粉茶にまではなりましたが抹茶には程遠い以上にはなりませんでした

珈琲豆が手元にないので 実験はこれから 美味しいコーヒーが淹れられたらまた報告致します

by toshi-ohyama | 2018-01-16 07:20 | 幕張雑貨店 | Comments(0)

第一次世界大戦

3年間読書待ちになっていたこの本

d0338347_10565209.jpg
日本のシベリア出兵について調べたかったのですが 余り詳しくなく 本来の主題である第一次世界大戦に関する記述中心でした
学生時代の印象より 何だか良く判らない連合国側と同盟国側の戦い
1917年 ロシア革命と米国ウィルソン大統領の宣戦教書が それまでの列強体制を旧式外交に変じさせ世界情勢が大きく変わっていきます
日本は 其のことに気が付かず大陸への帝国主義的植民地拡大政策をとり続けようとしたところで 世界情勢との歯車の食い違いが生じ始めたことを学びました


by toshi-ohyama | 2018-01-14 07:06 | 幕張図書館 | Comments(0)

あさつゆ 新商品

行きつけの店 長峰製茶から お気に入りの茶葉「あさつゆ」の新商品が出ました
最近はやりの 粉茶です
d0338347_14292937.jpg
d0338347_14292970.jpg
勿論 通常は 普通の煎茶タイプで充分なのですが 外出の折急須や茶葉まで持ち歩きするのは荷物になります そんな時に お湯と湯飲みさえあれば何処ででも飲めるのが長所 味はお湯の量を調整するのが難しいですが 充分あさつゆを愉しめます





by toshi-ohyama | 2018-01-12 20:04 | 幕張雑貨店 | Comments(0)



蒼き空を目指して
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
横川駅ですねかね。碓氷峠..
by 名無しのごんべい at 01:14
社員の誰か連れてってやて..
by 名無しのごんべい at 01:06
ロッテのガムでも出てたよ..
by 名無しのごんべい at 01:02
宮仕えお疲れっすお疲れ様..
by 名無しのごんべい at 00:55
5枚目は普通っす!
by 名無しのごんべい at 00:50
2枚目最高っす^_^
by 名無しのごんべい at 00:42
鰻やっぱり良いですね^_..
by 名無しのごんべい at 00:38
鰻!美味しそうですね!俺..
by 名無しのごんべい at 00:34
現役の頃から名店をよくご..
by 名無しのごんべい at 00:22
僕も食べたい^_^うまそ..
by 名無しのごんべい at 00:19
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
昭和の怪物 七つの謎
at 2018-09-21 06:16
千葉名産 焼き蛤
at 2018-09-19 07:10
朝鮮人特攻隊員の碑
at 2018-09-17 06:35
てんぷら近藤
at 2018-09-15 06:27
逆転した日本史
at 2018-09-13 04:22
ゲランドの塩は
at 2018-09-11 06:52
暁のひかり
at 2018-09-09 06:20
トラジャ40年
at 2018-09-07 06:36
よろずや平四郎活人剣
at 2018-09-05 07:05
定番には定番の理由が
at 2018-09-03 06:19
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧