ラピスラズリブルー

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モーリスに乗りたい

自動車運転免許を取得したのは 大学1年の時 大学生協で僅か\27,000で取得しました
初任給が 5万円前後の頃ですから 可成り割安に取れました
最初の車はSUZUKI Fronte 360ccの軽自動車 往復1,600kmの下関迄の旅もこの車で経験しました
以来随分いろいろな車に乗りましたが ずっと乗りたかったのは モーリス・ミニクーパー
車好きの友人から 乗って期待外れでがっかりするのは BMWとモーリスと云われ続けてきましたが 今もモーリスに憧れる気持ちは変わりません

最近 海浜幕張駅前で見掛けた 宣伝用のモーリス

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オロナミンCそっくりの炭酸飲料 レッドブルの宣伝カー
試飲配布のイベントでのあるのでしょうか..
モーリス好きには堪らない光景です
レッドブルをちょっと飲んでみようかという気になるから不思議ですね



 

by toshi-ohyama | 2018-10-31 06:22 | 徒然 | Comments(2)

秋月記

葉室麟に嵌まっています

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現在の福岡県朝倉市に実在した 福岡藩(黒田藩)の支藩である秋月藩を舞台とする小説 本藩の圧力に抵抗する支藩の政争を描いています
結末を冒頭に置く 映画のような演出 思わぬ展開に引き込まれていきます
最後の終わり方は 何となく尻切れトンボのような感もありますが 葉室麟の筆力に翻弄される名作と感じます


by toshi-ohyama | 2018-10-29 08:02 | 幕張図書館 | Comments(0)

ブックカバーあれこれ

引退して時間が出来て 読書の時間が増えてきました 昔から色々ブックカバーを買って来ましたが 私のお気に入りは此方

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右はシャトル織機で織り上げた国産帆布 使い込むほどに馴染んできて良い具合になっていきます
左は三河木綿刺し子 意外と派手で明るい基調 随筆などを入れると愉しいです
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此方は民芸店で購入したもの 
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実は栞紐が逆向きについてます 専門家には考えられない不思議な間違い

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本来は 此方の形 

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実は 最近このブックカバーのサイズがずいぶん大きくなっています
何方も文庫本用なのですが

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実は 文庫本の大きさが 可成り大きくなっているのです お気付きでしょうか
左は従来の大きさの新潮文庫 右は最近の文庫本 並べてみると随分違います
そこで ブックカバーも大きくなってきたということでしょうか






by toshi-ohyama | 2018-10-27 07:05 | 幕張雑貨店 | Comments(0)

山月庵茶会記

葉室麟の黒島藩シリーズ 第三作

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何という道具仕立て 何という結末 
秋月藩シリーズ 羽根藩シリーズ 扇野藩シリーズ そしてこの黒島藩シリーズ 全ての作品が思わぬ展開が続き 感嘆の声を上げずにはいられなくなります
物語の展開は敢えて書きません 是非ご自身で味わっていただきたい 決して損はさせません
時代小説好きであれば 全ての葉室作品を読みたくなるはずです


by toshi-ohyama | 2018-10-25 06:24 | Comments(0)

銀座蕎麦

銀座で一番古い蕎麦屋は「よし田」裏道に移転しましたが 今も健在
泰明庵も繁盛店 饂飩なら「八代目佐藤養助」

今回見付けたのは 路地裏の地下のお店 「国定」 
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店長は女性の方です
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路地の入口にも蕎麦屋(少し敷居が高い) 細い路地の奥ですので 知らなければ見付かりません
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数奇屋通り側に出ている看板

店の有る路地は 数奇屋通りと外堀道路を繋ぐ人のすれ違えない細い裏道 

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先ずは せいろから
手打ち 汁は辛め 江戸前の良い蕎麦です お酒も合いそう
良い店を発見しました


by toshi-ohyama | 2018-10-23 07:33 | 幕張食堂 | Comments(0)

紫匂う

葉室麟 黒島藩シリーズ第二巻

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主人公 萩 澪の住む屋敷の門前に 夫 蔵太が植えた紫草の白い花と 
額田王の「茜さす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る」に
大海人皇子の返歌「紫のにほえる妹を憎くあらば 人妻ゆゑに吾恋めやも」の歌をかけ
主人公たちの関係を匂わせる 著者らしい中々凝った仕掛けです

因みに 天智 天武 額田の関係についての 具体的な資料は何もないのだそうです
昔から3人は三角関係にあったとの通説がありますが証拠はありません
池田弥三郎 山本健吉は この歌は 宴席でしかも天智が同席の場で歌われたのではないかとの説を唱えています

葉室の小説に少し慣れてきましたので どんなどんでん返しがあるのかとワクワクしながら読み続けました
「鷹の羽」という劇的な秘剣も登場します お愉しみに

by toshi-ohyama | 2018-10-21 05:30 | 幕張図書館 | Comments(0)

へぎ蕎麦は海草繋ぎ

新潟の蕎麦で他所にはない名産があります

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通称 へぎ蕎麦 六日町の銘店小嶋屋総本店が高名です 小島屋総本店では布乃利蕎麦と呼んでいるようです
新潟市内の小嶋屋には何度か訪問したことがあります 独特の喉越し触感は少し硬めですが絶品と云えましょう
信州そばとは基本的に違う蕎麦です 何方も捨てがたい 戸隠蕎麦同様 ぼっち(束)盛りという馬蹄形の盛り付けで提供されます

更には この乾麺が手軽にスーパーで入手出来 自宅でも名店と変わらぬ味を愉しめます 


by toshi-ohyama | 2018-10-19 06:53 | 幕張食堂 | Comments(0)

陽炎(かげろう)の門

葉室麟 黒島藩シリーズ 陽炎(かげろう)の門

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少し葉室麟の作品に慣れてきたので 常にどんでん返しを覚悟して読み進めます
構想力の深さに引き込まれます 此れも秀作でした

登場人物は ついに38人を数えました
書き出して 横に置かないと 訳が分からなくなります

余談ではありますが 葉室麟は 5回目で直木三十五賞を受賞します 約3年間の候補作品は以下の通りです

 140回 いのちなりけり 2008年8月

 141回 秋月記

 142回 花や散るらん

 145回 恋しぐれ

 146回 蜩ノ記     2011年11月

秋月記 蜩ノ記 は読了済み 当落の違いを読み分けるのは無理のような気がします

by toshi-ohyama | 2018-10-17 06:38 | 幕張図書館 | Comments(0)

お気に入りの靴

社会人になってから 靴には悩まされ続けてきました 営業時代は一日3万歩は歩くこともあり 安い靴を履くと腰を傷めたりします
REAGALの重い靴は 長い距離を歩くには快適ですが やはり疲れます 軽い靴は膝に良くない
中学生の頃から左膝を痛めているので 靴底のすり減り方が極端に違います
MIZUNOで計測してもらった時に 直ぐ左膝がお悪いですねと指摘されてしまいました

現在はとても良い靴に巡り合っています

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MIZUNOのウォーキングシューズLD40 ZERO
可成り厚めの中敷を入れてもらっています 左ひざの痛みは可成り解消されています
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3年でガタが来まして 同じ型のものを買い直しました 年間6千円 月500円の計算になりますか...
通勤も買い物も 全て此の一足で済ませています 



by toshi-ohyama | 2018-10-15 06:25 | 幕張雑貨店 | Comments(2)

春雷

葉室麟の 羽根藩シリーズ第三作 春雷

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浪人 多聞隼人は 豊後羽根藩に新藩主として騎馬で初めてお国入りする三浦兼清の行列と遭遇します
鬼隼人との異名を取り 新田開発を命じられる隼人の物語 葉室文学ですから藤澤周平作品のような 静かな苦闘物語になるはずもなく 最後には一揆との対決にまで及びます
兼清を名君気取りの愚君と断じる隼人の主君との対決シーンは 臨場感漂う名場面です
劇的なシーンと 個性豊かな人物の絡み合いに 心を躍らせ意外な結末にため息をつく 小説に浸りきる時間を愉しみました
蜩の記 潮鳴り 春雷と 時を追っての豊後羽根藩シリーズの相互の関連性は淡いと 巻末の解説にありますが 未だ文庫本にはなっていない第4作目「秋霜」で
春雷の後日談が語られるそうです うーむ 此れは文庫本を待てない...
 




by toshi-ohyama | 2018-10-13 06:27 | 幕張図書館 | Comments(0)



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