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ラピスラズリブルー

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バドミントン部30年

日本ユニシス実業団バドミントン部が創立30周年を迎えました

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1989年(昭和64年-平成元年) 私は日本ユニシスの採用センター責任者でした
当時 会社がゴルフのマッチプレー選手権のスポンサーをしており この費用が1.6億 ディズニーランドのスポンサー契約とか 高速道路わきの広告塔 等々 
本業とは係りのない広告宣伝費がこれ程かかるものかと内心驚いていた頃でした
外資系コンピュータ会社2社が 親会社の合併により日本でも合併しなければならなくなり 1988年日本ユニシスが誕生しました
両社の融合には 10年の月日が必要でした 従業員にとっては不毛の10年でした...

そんな中で 従業員の中からバドミントン部創立の提案がありました
当時の日本バドミントン界は NTT東京の1強時代 オリンピックを目指すためには対抗出来るクラブの創設が必須とのバドミントン協会の後押しもあり 埼玉上尾高校から阿部監督を迎え クラブチームを発足させました 1期生4名の採用面接を私が担当しました
彼らは 日本ユニシスという会社が何をしている会社なのか 自分が企業人として何をすることになるのか 全く知らないまま送り込まれてきました
全日本中学生選手権で優勝した逸材もいましたが 正直なところ 企業が傾いたときに真っ先にリストラされるであろう彼ら 選手生活は10年程度 その後の彼らはどうするのか 自信の持てぬまま採用の稟議書を上げたことをよく覚えています
幸いなことにオリンピック選手を輩出できるレベルにまで育ってくれたことで ほっとしています
ベースボールマガジン社から出された30年史 NTT東京にもない(?)快挙です
NETで一冊買い求めました
一期生の当時を振り返る座談を読み 彼らがどんな想いを持って入社してきたのか どんな悩みを持って毎日を過ごしていたのか 感慨深く振り返りました

by toshi-ohyama | 2019-05-30 05:42 | 徒然 | Comments(0)

マーホァ と ユーティアオ

漢字で書くと 麻花 と 油條

此方は 大麻花

マーホァ と ユーティアオ_d0338347_05523229.jpg
麻花は 小麦粉に砂糖を加えて捏ね、油で揚げて作る中国陝西省起源の菓子とのこと 亀戸の商店街で見つけました
中国人向けの食材を作っている店で 粽と一緒に店頭に並んでいました 冷えると固くなります
お店で「揚げパン」と云ったら 言葉が伝わりませんでした
レンジで温めて 何もつけずに食べました ほんのり甘く感じます


同じような品で 私の大好きな「ユーティアオ」があります
ウィキペディアではこんな説明がされています 
油条(北京語: ヨウティヤオ、広東語: ヤウティウ)は中国式の細長い揚げパン。広東省や福建省では油炸鬼(粤拼: yau4 ja3, ヤウザーグァイ)、炸麵(白話字: Chia̍h-mī)、油炸粿(白話字: Iû-chia̍h-koé)とも呼称される。

食塩重炭酸アンモニウムを水で混ぜたものに小麦粉(薄力粉)を少しずつ加えながらこねて生地を作る。重炭酸アンモニウムの代わりに重曹を使う場合もあるが、発泡が少ないので、パフのような独特の食感を出しにくくなる。

しばらく寝かせた生地をのしてから包丁で 20 - 30 cm ほどの棒状に切って伸ばし、半分に折って、高温のきつね色になるまでさっと揚げる。

中国大陸や香港台湾などでの朝食に、豆腐脳豆乳の添え物としてよく食べられる。また中華料理点心飲茶の際に供されることもある。また、天津煎餅の中に巻いたり、飯糰(ファントゥアン)というおにぎりに包んで食べることも一般的

マーホァ と ユーティアオ_d0338347_06061994.jpg

ユーティアオは 営業時代の上司が大好きで 客先の帰りに良く買っておられました 御粥とに浸けて食べる 砂糖をまぶす もち米を中に詰める

等々 いろいろな食べ方があるようです

私はこちらに軍配を上げます


結局二つの違いは 良く判りませんでした


by toshi-ohyama | 2019-05-28 06:09 | 幕張図書館 | Comments(0)

城塞

久し振りの司馬遼太郎です

城塞_d0338347_17455270.jpg
自分でも不思議なのですが 城塞を読むのは これが初めて 文庫本の中で唯一手を付けなかった作品です
矢張り 司馬さんの文章は読み易い 
山岡荘八は 徳川家康を高く評価し伝記を残しました 一時は経営の教科書として 経営者たちにもてはやされました
司馬さんは 明確に 徳川家康が自らの天下取りと徳川家の存続だけを考え 豊臣家を潰しにかかる冷酷な戦略家としての家康を小説として書き込んでいます

池波正太郎の真田太平記も未読でしたので 全12巻の大作に此れから取り掛かります 


by toshi-ohyama | 2019-05-26 05:49 | 幕張図書館 | Comments(0)

椿の種

庭の椿が 茶毒蛾にやられ 一本だけを残して全滅してから5年程経ちました
残した一本が今年 昔通りの勢いを取り戻し 沢山の花を咲かせました
そして 5個の種がまだ青いですが付きました

椿の種_d0338347_10215214.jpg
大山家の歴史を背負ったような椿が 代替わりしていけそうな様子です


by toshi-ohyama | 2019-05-24 05:10 | 幕張生花店 | Comments(0)

上田秀人は読みやすい

上田秀人著 辻番奮闘記

上田秀人は読みやすい_d0338347_19070243.jpg
辻番とは 武家が私的に置いた辻番所に待機した町の警備係
上田秀人は 今まで歴史小説で取り上げたことのない江戸期の様々な仕事を掘り起こし題材としてきました
後発歴史小説家の宿命とご本人は語っていますが 良く調べ上げたものです

島原の乱 キリシタン 阿蘭陀交易 平戸 そして辻番
新しいシリーズですが 今後どう展開していくのか面白そうです

上田本は シリーズ物も一巻ごとに完結方式をとっており 背景や登場人物の心情をしつこいほど繰り返し説明してくれるので 通勤の御供には最高です



by toshi-ohyama | 2019-05-23 06:05 | 幕張図書館 | Comments(0)

さえみどり

親しくさせていただいている 新橋の製茶店「長峰製茶店」の多々良店長から ご紹介をいただきました

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さえみどり_d0338347_07505095.jpg
私の大好きな「あさつゆ」と生産量の大半を占める「やぶきた」を接ぎ木して作った新種
「さえみどり」(冴え緑)
熱いお茶で出すとやぶきたの苦みが 湯温を下げるとあさつゆの甘みが味わえます
しかも 静岡県の会社ですが 長峰製茶では鹿児島産のお茶も販売しています
 
製茶されたのは 鈴木輝幸さん
さえみどり_d0338347_08001507.jpg
国内トップレベルの製茶人です 
しっかりした揉み(もみ)の技術が見て取れます
あさつゆ も さえもどり も 鹿児島県産のものが甘みが際立ちます シラス台地と灼熱の太陽がお茶には良いのだとか


頂戴したのは 非売品 NETではすでに完売でした





「さえみどり」は静岡の誇るやぶきた種と宇治種の品種「あさつゆ」を交配した全く新しい平成生まれの高級品種茶です。
「さえみどり」という名に恥じない鮮やかな緑色の色沢とその香りは卓越したものがあります。
「さえみどり」を漢字で書くと「冴え緑」となります。
これは早生品種にもかかわらず、茶番の新葉が明るい緑色で美しく、また煎茶とした場合の色沢が鮮緑で特に優れていることに由来されています。

by toshi-ohyama | 2019-05-22 05:38 | 徒然 | Comments(0)

空母いぶき ロードショウの前に

今週金曜日から上映される映画「空母いぶき」
原作は 漫画らしい

空母いぶき ロードショウの前に_d0338347_15441418.jpg
ロードショウの前に 小説化された本を読みました
映画の公式ホームページで 配役を確認しながら3時間ほどで読了
コンビニの店長役の中井貴一 私だったら 艦長役の西島秀俊の代わりか 首相役の佐藤浩市の代わりに中井貴一を使うだろうと思いました
護衛艦「いずも」が空母ではないのかと論議を呼んでいる昨今 とても良いタイミングで映画化されています
戦争と戦闘の違い 自衛隊の位置付け 等々 この映画から考えさせられる課題が沢山湧き出てきます
一刻も早く 映画を見たいと思わせる内容です




by toshi-ohyama | 2019-05-20 05:55 | 幕張図書館 | Comments(0)

冷やしかつ丼

勤務先のボスのお誘いで 不思議な料理を食しました

冷やしかつ丼_d0338347_17265360.jpg
渋谷のとんかつ専門店「かつ吉」にて
下にご飯とだし汁 オクラ とろろ ショウガを乗せています
カツは普通の温かいもの ロース(1600円)とヒレ(1700円)が選べます

うーむ 私は 冷たいお茶漬けと 暖かいカツは 別々に食べたい...

お店の宣伝によると 気持ち悪いという人も多い中 17年も続く夏の大ヒット商品だそうで一日100食以上 通算17万食も売れているのだそうです
貴方なら どうする?
 



by toshi-ohyama | 2019-05-18 06:03 | 幕張食堂 | Comments(0)

梅津美治郎大将

終戦への経緯は 「日本の一番長い日」 「一死 大罪を謝す」の名作が詳しいですが 何故か其処には 参謀総長梅津美治郎大将が余り出てきません

梅津美治郎大将_d0338347_16445635.jpg
ミズーリ号の甲板で 重光葵外相と共に 降伏文書に署名をした陸軍の最高責任者
今回 漸くこの本を見つけ 一読しました
著者は 「日本の...」「一死...」二冊を口汚く罵り 歴史を歪めた 梅津を評価すべきと繰り返し主張します
趣旨は分かりますが 品位に欠ける言葉に辟易とさせられたことも否めません

陸軍大学校を首席卒業(二位は永田鉄山) 統制派 皇道派とは一線を画しています
2.26事件の際 仙台第二師団長として決起青年将校を断固討伐すべきと電報を送った唯一の師団長 事件後は行動派幹部を徹底して追放
終戦間際に 参謀総長として着任すると 陸相にしがみ付こうとする東條首相を予備役に追い込む

御前会議では 阿南陸相と共にポツダム宣言受諾に反対し徹底抗戦を主張する
1945年8月14日午前7時 梅津は阿南からクーデター計画を持ち掛けられるが皇居に軍隊を送り込むことなど断じて不可と即座に拒絶する
梅津は直ぐに天皇に上奏 天皇が陸海軍の三元帥に終戦を受け入れるよう承詔必謹を申し渡すことを提案 午後の御前会議を急遽10:30に開催させる
(クーデターでは 御前中の閣議に乱入し和平派の大臣を拘束したのち戒厳令発令を計画していた)
二度目の聖断が下ると 梅津は陸軍首脳を一堂に集めて聖断に従うことを申し合わせた書面に署名捺印をさせた
陸軍部隊が降伏を拒否し 徹底抗戦を繰り広げずに終息出来たのは 梅津の統率力による処が多かったといえる

以下は梅津の言行録
 一部不逞者の反乱行為は速やかに鎮圧せざるべからず 師団は何時にても出動之にあたる体制を整えあり 仙台第二師団長(中将)

 本当に国や国民のことを考えてなにかをしたいというのなら軍人をやめてからするべきで 武力で事を為そうとするのは 言語道断である

 剣に右翼を近づけてはならぬ(陸軍次官)

 軍人たるものの本分は 政治にかかわらぬことであり そして軍人は大将をもって最高の栄誉とすべきであり 大将となることで十分な満足と感激を持つべきもの
 である しかるに近来のごとく なおその大将の上に首相の地位があり 大将にしてこの首相の地位が得られるということになると 大将たることは首相への
 一階梯にすぎぬことになって軍人の政治化 ひいては陸軍の政治団体化を来たし 野心的な軍人を排出せしむる危険が増大するであろう

 大命に基づかざる行動は 断じてなかるべし(関東軍司令官)

 自分はこの対米戦争に最初から反対の意見であったから この任命を受けたくない
 最早状況を好転させるべき参謀総長としてなす術もないのだから 何とかして辞退することはできまいか
 この戦争は なるべく早く外交的その他の必要手段をとって速やかに終息にもっていかなければならない その方向で努力するつもりだ
 (参謀総長 拝命時 副官に漏らした言葉 大将)

梅津のことは もっと研究が必要のようです

by toshi-ohyama | 2019-05-16 17:31 | 幕張図書館 | Comments(0)

麦屋町昼下がり

藤沢周平の短編集 1992年の文庫本ですから 1997年1月に亡くなった藤沢さんとしては晩年の作品と云えましょうか

麦屋町昼下がり_d0338347_15360536.jpg
NHKでドラマ化されているようですが 私は拝見しておりません
何時もの 藤沢さん自身のあとがきもなく 解説もついていません
短編と云うより中編位のボリュームです どれも秀作 愉しく藤沢世界に浸りこめます



by toshi-ohyama | 2019-05-16 05:39 | 幕張図書館 | Comments(0)



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