人気ブログランキング |

ラピスラズリブルー

行きつけの店に

自宅から一番近い蕎麦屋 片道1km弱の軽い散歩の距離にあります 更科京屋
行きつけの店に_d0338347_06194267.jpg
両親が健在の頃 一度入った記憶があります 多分30年以上前の記憶です
行きつけの店に_d0338347_06193864.jpg
せいろ 天せいろ 天婦羅蕎麦 玉子とじ 辺りが 私の定番ですが メニューにあれば かき玉蕎麦がお気に入りです
自宅では作り難い品 かき玉は饂飩の方が合うと思います 餡かけは冷めないので冬場には絶好です
玉子のとじ方が難しいのですが 此方の丼は私の好みにピッタリです
引退して 自宅に籠りがちですので 時には散歩がてら出かけてみたくなりました 行きつけの店に育ってくれるといいなと感じました ご馳走様でした





# by toshi-ohyama | 2021-04-18 06:29 | 幕張食堂 | Comments(0)

歴史のIF

日本史を優しくかみ砕き大衆に解説してくれる歴史作家の系譜は 坂口安吾辺りに求めることが出来るのかもしれません
半藤一利氏によれば 坂口は自らを「歴史探偵」と名乗っていたとのこと
坂口以降の系譜として 吉川英治 司馬遼太郎 吉村昭 永井路子 高橋克彦 黒岩重吾 杉本苑子 海音寺潮五郎辺りを思い浮かべます 史的事実を変えることなく 簡明に歴史を解説してくれる 最近では伊東潤辺りを思い浮かべます
歴史好きが増えている割に この世界の作家は激減しているように思えます その作品も古本屋でないと手に入らなくなりつつあります 書店の廃業 本離れの昨今 大きな社会変化の到来を感じています
 
今回ご紹介するのは 歴史研究者 本郷和人 少し前には山本博文氏という歴史研究者が 解説される場面を多く見てきました
彼の解説は聊か知識のひけらかし的な嫌味が感じられ マスコミからは姿を消しつつあります  
大石学 小和田哲男氏辺りは多少地味で 最近は 磯田道史の独り舞台 
そんな中で ユニークな持論を振りまく 本郷和人氏の最近の著作です
歴史のIF_d0338347_08324035.jpg
歴史にIFはない という定説を逆手に取った随筆集です
私より干支で丁度一廻り年下 開成高校-東京大学という現代の超エリートコースの申し子 講演を聞いたこともありますが
金にならない仕事はしたくないと公言するような現代っ子気質の持ち主 最近は随筆の寄稿が増えているようで 扶桑社らしい内容です
小説に飽きたときに紐解くにはもってこいですが 読み直しする本ではありません


 

# by toshi-ohyama | 2021-04-16 05:55 | 幕張図書館 | Comments(0)

京葉線の新駅予定地

京葉線に新しい駅が出来るそうです

京葉線の新駅予定地_d0338347_18394711.jpg
イオン幕張新都心店の真ん前 新習志野駅と海浜幕張駅の中間点 完成すれば我が家からは一番最寄りの駅となります
京葉線の新駅予定地_d0338347_18395218.jpg
何時頃完成するのか 駅名はどんな名前になるのか 山の手線のようなカタカナ名の駅はご免です
駅の南側は イオン 北側は操車場で広場は作れそうにありません どんな構造になるのか 興味津々です





# by toshi-ohyama | 2021-04-14 06:03 | 徒然 | Comments(0)

儒教を学ぶ

儒教を少しかじりました
儒教を学ぶ_d0338347_10370400.jpg
儒教を学ぶ_d0338347_10370933.jpg
何れも 新刊ではなく中古本で求めました
切っ掛けは 師事する先輩から論語を学んでいると聞いたことに始まります
NHKの大河ドラマの影響で 世の中 渋沢栄一ブームが起きています
彼の「論語と算盤」が 混迷する現代社会問題の解決への道筋になるのではとの議論が巻き起こっています
私自身は 儒教に対する先入観があり 余り近付きたくない気持ちが続いていました
お茶の水の昌平黌を訪れたとき 別館で今も論語の講義が続いていることを知りましたが 足が遠のくばかりでした

最近 宮城谷昌光氏の「孔丘」という小説を知りました
宮城谷氏は 三国志とか中国古典の紹介者として高い評価を得て居られますが 彼の作品は一つも手にしたことがありませんでした

儒教を学ぶ_d0338347_10453087.jpg
孔丘は 孔子の名 宮城谷氏は歴史文学手法で著作を続けて居り 史実に忠実に描き 文献の欠如している処を 彼の膨大な知識で穴埋めし 人間孔子を浮き彫りにしています
儒教に対する私の知識が 決定的に欠けていることを痛感させられました
詩経 礼経は 孔子の著作ではなく 彼が生きた時代以前の 詩と 礼節を整理したものであることを初めて知りました

儒教の根底には 人間が逃れることの出来ぬ生と死の問題を捉え 自らの生は親の存在なしにはあり得ぬところから 親・祖先への敬慕を孝という概念に纏め上げます
生命の連続性の中に自己の肉体が継承されることを確信し 死への恐怖から解放されることを確信させようとします
継続性のための秩序を維持するために 先人達が守ってきた儀礼を徳目として掲げます
即ち 本来儒教には 祖霊崇拝に始まる宗教性と 社会秩序維持のために倫理道徳を説く礼教性の二面性があり 日本では為政者の都合である社会秩序維持のための礼教性のみが強調され 宗教性が疎んじられていると 加地伸行氏は主張しています

GHQの政策により 日本の家族制度が解体され 個人主義が台頭してきた現代日本において 儒教の宗教性・礼教性が 社会の骨格思想に成り得るのか 私には確信が持てません

 







# by toshi-ohyama | 2021-04-12 06:04 | 幕張図書館 | Comments(0)

創立50周年

創価大学が 2021年4月 創立50周年を迎えました

創立50周年_d0338347_11234604.jpg
ミッション系 仏教系等 日本には多くの宗教組織が経営する大学があります 桜美林大学のように創立者清水安三が学んだオハイオ州オベリン・カレッジに因むというユニークな校名を掲げる大学もあります 多くの大学に入学する学生がその大学を経営する宗教法人との関係など全く関心なく学生生活を送ります
創価大学は 宗教団体である創価学会池田大作名誉会長が創立しますが その学生の9割以上が学会員と云われています
キャンパスには落書き一つなく 整然とした学び舎であり 部外者の私が訪問すると ほぼ例外なく学生がきちんと挨拶を交わしてくれます

私が就職した日本ユニバック株式会社は 創価大学一期生から受け入れ 私が採用責任者だった8年間に30人以上の卒業生を迎えました
私の友人であり 一時期部下でもあった 故小池敏雅君は創価大学5期生 分校であるアメリカ創価大学をも含めて献身的に面倒を見続けて居られました
禿山にぽつりぽつりと植えられていた樹木も今では鬱蒼と繁り 特に正門から続く桜並木は見事な景観となっています
毎年卒業生(個人)のボランティアでライトアップされ 八王子の名物となりました

卒業生が 多方面で活躍し プロ野球や駅伝にも創価大の名前がごく普通に見かけられるようになりました
何回か 学内で講演をさせていただいたことがありますが 創価大の学生ほど熱心に話を聞いてくれる方たちは居ませんでした
創立者の青年にかける思いの深さを見事に大きく育ててきたように感じます



 



# by toshi-ohyama | 2021-04-10 05:36 | 徒然 | Comments(0)



蒼き空を目指して
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
随分安くなって 今は2千..
by toshi-ohyama at 10:28
お疲れ様です。 CUT..
by 杉下 at 10:41
> 杉下さん 竹葉..
by toshi-ohyama at 06:54
お疲れ様です。 丸の内..
by 杉下 at 10:14
かな入力は フリック入力..
by toshi-ohyama at 15:54
スマホデビューですね。す..
by 杉下 at 09:56
> 杉下さん 酸味と柑..
by toshi-ohyama at 05:53
ゲイシャ、良いですね。一..
by 杉下 at 09:26
期待以上の乗り心地です ..
by toshi-ohyama at 13:51
電気ブランはアルコール度..
by toshi-ohyama at 13:49
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
珈琲の器
at 2021-05-08 05:39
一外交官の見た明治維新
at 2021-05-06 05:56
四神の旗
at 2021-05-04 05:51
八十八夜
at 2021-05-02 05:50
比ぶ者なき
at 2021-04-30 06:10
それからの海舟
at 2021-04-28 06:22
論語と算盤
at 2021-04-26 06:23
小野友五郎の生涯
at 2021-04-24 05:11
柏鵬時代
at 2021-04-22 06:15
歴史探偵 忘れ残りの記
at 2021-04-20 06:47
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧