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ラピスラズリブルー

東京から大阪へ

「ぼんち揚げ」です 東京では「歌舞伎揚げ」の方が有名でしょうか

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関西のお菓子らしく揚げ方は 関西風の薄い色に 東京の歌舞伎揚げは ごま油で揚げた様なもっと濃い色です 
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製造元の「ぼんち株式会社」は 実は創業は東京 昭和6年東京都新宿区高田の馬場で竹馬治郎が煎餅あられ製造「中央軒」を立ち上げ東京大空襲で工場焼失 大阪淀川区で再出発し現在に至って居ます

ぼんち揚げは 昭和38年 山崎豊子の小説「ぼんち」にちなんで命名 昭和44年東京進出の際に会社名も変えたとのこと 此処にも関東と関西の味覚の違いが現われています
トリコロールが関西で惣菜屋を開いた際に 天麩羅の揚げ具合を 関西風の薄い色のあっさり風味のものと 関東風の胡麻油で色濃く上げ香ばしさを出したものとお店によって
出し分けて居ました 

小さい島国の中で 四季が有り 旬が有り 地方其々の味がある 誠に日本と云う国は奥が深いです 


# by toshi-ohyama | 2015-11-11 09:14 | 幕張菓子店 | Comments(0)

完全走破はしたけれど

前回ご紹介した銀座八丁神社巡り2015 

開催三日目(最終日)の11月3日(祝)に全神社をお参りしました
何時もは初日に巡るのですが 今年は初日は都合が悪く 2日目は出勤 3日目出掛けてみました
集印帳を持って歩く人の姿は余り見掛けませんでした 12:00から16:00の開催だったのですが 昼食をゆっくりとって13:00過ぎから廻り始めました
あづま通りのあづま稲荷さんにお参りしたのは14:30頃でした  

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あづま通り町会事務局 後藤さんが待機されて居られましたが 今しがた記念品が全て配り終えられたとの連絡が有ったとのこと
確か 全部で2000個ほど記念品が用意されていたはずですが 初日だけで1000個は出ているとのこと
誠に残念ながら今年は 記念の干支の土鈴を頂くことは出来ませんでした 
資生堂本社ビルロビーの成功稲荷神社で 飾ってあった土鈴の写真を撮らせて頂きました(景品獲得不成功神社にて)

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景品交換所で 一言文句を云おうと声を掛けたら 「来年はもっと早く廻ってください」と軽くあしらわれてしまいました...
来年は 母の干支でもある申年でしたが 誠に幸先の悪い出だしとなってしまいました



















# by toshi-ohyama | 2015-11-05 17:57 | 銀座百景 | Comments(0)

安全祈願

勤務先のトリコロール本店のある「銀座あづま通り」には あづま稲荷が鎮座まします
町会でお守りしていて 毎年初午祭 銀座まつりの行われる11月に赤坂日枝神社から神主をお招きして御祓いを行います

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この日は 銀座まつりの無事挙行を祈願しました

御祓いの後は 直会(なおらい) 
同じくあづま通りの新富寿司さんで美味しい鮨に舌鼓を打ちます

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新富寿司さんは 御鮨も絶品ですが 季節のお料理が何時も沢山並び 美味しい季節を愉しませてくれます

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11/1~3 12:00~16:00 銀座八丁神社巡り 銀座松坂屋屋上の靍護(かくご)稲荷は再開発中で休み 十社の集印を集めると 来年の干支の土鈴が
頂けます































# by toshi-ohyama | 2015-11-01 14:11 | 銀座百景 | Comments(0)

bistro feve

友人 馬場将吾さんご夫妻が開いた ビストロ フェーヴ を御紹介します


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馬場さんご夫婦は 田町にあった Yumyum(やむやむ)で料理人としてのスタートを切りました 奥様はその後レコールバンタンで勉強し直してパティシェの腕を磨いたそうです
つばめグリルでおなじみの「株式会社つばめ」で 若手のホープとして注目されていた頃 彼と一緒に米国西海岸のレストラン視察を兼ねた研修旅行に行ったことが有ります コック服を持参し有名レストラン(この時はZUNI Cafe)の厨房を一日体験するカリキュラムが組み込まれて居て 本場のレストランの厳しさを体験したことを懐かしく想い出します(勿論私は研修の実施側でしたので そんな彼の奮闘ぶりを眺めて居ただけですが)

2013年 神田神保町の現在の地に開業しました 小さなお城ですがシェフの人柄通りの「優しい料理」を提供しています 専修大学 明治大学 そして本屋街 を近所に持ち ランチ時には行列の出来る店が散見されるレストラン激戦区 特徴が無ければあっという間に淘汰されるでしょう
無花果のパテ 鹿児島黒豚のソテー 北海道エゾシカとブロッコリーのパスタ 文句なしの美味しさでした

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彼の料理をひとことで現わせば 彼の性格を具現化したような「優しい料理」 素材の味を大切にした「優しい味付け」です
いかつい体型からは想像も付かない(失礼)素朴で柔らかなお皿を 生み出しています 20席に満たぬ小さなお店ですが早くもお客様から高い評価を得ているようです
調理の時の彼の「手の速さ」は 持って生まれた天性なのでしょう 

この店の評判ランチは 煮込みハンバーグらしい 残念ながら 私の訪問時は既に完売 もう一度挑戦せねば...

今回は 味わえませんでしたが 奥様の作るケーキは 馬場シェフ曰く「私の料理よりも人気があります!美味しいです!」だそうです 此方も改めて味わいに行かねばなりません

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食後の珈琲は エスプレッソ系のilly でした 

御馳走様でした






















# by toshi-ohyama | 2015-10-29 09:48 | 幕張食堂 | Comments(0)

印象、日の出

21年振りに モネの「日の出」が来日しました(10月18日で展示終了)

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1874年4月開催の第一回印象派展に出展された5枚の内の1点 モネが幼少期を過ごした フランス北西部の街 ル・アーブルの港を描いたのが「印象・日の出」
下の絵は サン・ラザール駅ヨーロッパ橋

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今回の展覧会では 米国テキサス州立大学の天文学者ドナルド・W・オルセン教授の研究に基づき「印象、日の出」が 1872年11月13日午前7時35分頃の日の出を描いたもの と特定しています 一部には この絵は1872年ではなく73年の作品とか 日の出ではなく日没を描いたものとか 諸説があるようです 

この展覧会を軽蔑の念と悪意をこめて「印象主義の展覧会」と称した評論家ルイ・ルロアの言葉の語源ともなった「印象」という題名は「カタログに載せるために題名をつけてほしいといわれたが、これに『ルアーブルの眺め』という題をつけることはできなかった。そこで『印象』としてほしいと言った。」と云うモネの思い付きによるものであるとか 

会場は 大混雑 入場前に30分程待たされるほど 日本ではモネは人気があります
私の目的は 今回も筆使い 絵の具の混ぜ具合 観れば見る程その技術のレベルの高さに驚嘆します 
特に水面に写る太陽の反射がきらめく様の絵の具の走らせ方を見て居て 何と軽やかで且つ微妙なグラデーションであることよ と眼を奪われました

マルモッタン美術館のコレクションは 印象派の作品をいち早く評価した医師 ジョルジュ・ド・ベリオの収集と モネ自身が最後まで売却しなかった作品を中心にしています
私の印象に残った作品は「印象・日の出」の他に 以下の作品があります
上が「雪の効果・日没」 下が「バラの小道 ジュヴェルニー」

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雪を描いたモネの傑作には「カササギ」(1869)がありますが 「雪の効果」は1875年の制作ですから印象派が台頭し始めた頃の作品 
バラの小道は1920-22の制作 最晩年の失明した状態で光の印象を描き上げたもの 数えきれない種類の絵の具をキャンバスに置いていった時に 何故このような奥行 立体感 明るさが生まれて来るのか 正にモネ・マジックの極致とも云うべき作品です
以前一度観ているのですが 全く違う印象を受けるのは何故なのでしょうか

最後は モネの終生の親友 ルノワールによるモネ像 
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# by toshi-ohyama | 2015-10-26 09:07 | 幕張美術館 | Comments(1)



蒼き空を目指して

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