ラピスラズリブルー

東京で一番古いお握り屋 宿六

随分前から何度か前を通りかかってはいたものの 時間外であったり 売り切れ(御飯が無くなると閉店)だったりで 今回初めて訪問しました
お店の看板によれば お握り屋として東京で一番古いお店だそうです
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カウンター+アルファの小さい店ですが 店主お独りで切り盛りされています
米は新潟産を使用 新潟産にこだわっているわけではないそうで良いものを選んだ結果が新潟産とのこと
米粒をきちんと感じられる硬さですが 握り方は 中央に親指で空洞を作って握るのでふわふわ とてもほぐれやすいです
何個頼んでも一つずつ提供されます ご主人曰く 海苔のパリパリ感を失いたくないとのこと
一見不愛想な感じですが お客さんの質問にはきちんと答えてくれます
握っているときに話しかけられると 手元が狂うので嫌がる方が多いです 私の勤務先でも対面で珈琲を淹れるのですが まともにお応え出来るようになるまで
かなり時間が掛かります

きちんとした仕事をするには 独りで対応出来るのは10人以内 その意味でこの規模のお店は大賛成 今の味をキープして欲しいと思います
夜は酒も飲めるようですが 私はおにぎりに専念して欲しいと思います
何故か 私の好きな具無しのお握りはメニューにありませんでした 何故なんでしょうね




# by toshi-ohyama | 2018-04-10 06:26 | 幕張食堂 | Comments(0)

昭和史発掘 松本清張

NHKの番組に触発されて 松本清張に挑戦します
元々 松本清張という作家に親近感が持てず 推理小説も私のジャンルにはありませんでした
社会人になってから 司馬遼太郎に魅せられ 司馬さんとは対立的だった松本清張には近寄らなかった というところです

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昭和史発掘は 文庫本で全9巻 このうち後半5巻は2.26事件について書かれています
此れまでに 2.26事件関係の本は 出版されているものは その大半を読み漁りました 
作家ごとに読み続けるという癖もあり この本は初読となります

漸く第4巻に入りましたが 清張が夫々の題材について膨大な資料を紐解いていることに驚きました
又 取り上げる方が小説家の場合 その作品をかなり深く読み 的確な批評を加えています
新たな史実を数多く知ることも出来ました
博覧強記さは 司馬さんに劣らぬものを感じます

司馬さんの俯瞰歴史観に対し 清張さんは民衆の視点に寄り添いながら作品を書き上げているように感じます
第5巻からは 愈々2.26事件です


# by toshi-ohyama | 2018-04-08 06:35 | 幕張図書館 | Comments(0)

乙女珈琲店

浜松町駅の北側 第一京浜から一本東側の裏道に小さな喫茶店があります
店名が「乙女珈琲店」

 http://otomecoffee.favy.jp/

サラリーマンが集う ごく普通の喫茶店 
注文を受けてから豆を挽きます 珈琲のコクと香りを愉しむ方にはお勧め

この店では 珈琲を注文するとクッキーが添えられます こんな感じです
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このくーっきーが中々美味しいのですが 何処のものなのかはずっと不明でした
最近 海浜幕張駅構内の「KALDI Coffee Farm」で 見つけました

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ベルギーのクッキーのようです 裏面には伊藤忠商事が輸入しているとの表示があります 同じような商品が他にもあります シナモンとシュガーシロップが入っています
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珈琲には とても合います







# by toshi-ohyama | 2018-04-06 06:41 | 幕張喫茶店 | Comments(0)

春が来た

母が介護施設に入ってから荒れ放題の我が家の庭 唯一私が植えたのが チューリップ
友人からいただいた球根が 開きました

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単色系の花が 好きです
流石に 青いチューリップはありません バイオ全盛の現代ですので そのうち登場するかもしれませんね






# by toshi-ohyama | 2018-04-04 06:42 | 幕張生花店 | Comments(0)

松本清張の遺言

松本清張作品の解説本が発刊されました 此れ又 表題に騙された感がないでもない
遺言とあるので 清張の遺言を解説しているのかと思えば 神々の乱心という清張の遺作の解説本でした

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推理小説は余り得意でなないので 清張作品は殆ど読んでいません
神々の乱心は 昭和天皇と弟宮秩父宮を絡ませた歴史小説のようで未完に終わっています
清張は 邪馬台国論争とか独自の発想をもとに古代史を解き明かしてくれています
司馬遼太郎と直木賞の選考委員をされていた時期があり 二人の意見が合わずに該当者なしが何度か生じています
半藤一利氏は どちらかを選べと云われたら松本清張を選ぶと書かれていました
私は 司馬さんに軍配を上げていたので 清張にはあまり興味が沸きませんでしたが この本のおかげで真面目に清張と対峙してみようかと
思い始めています  先ずは昭和発掘から取り組みます


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先に講義本を読了した感想は 昭和史発掘に挑戦してみようかという気持ちになったことです
原氏は 松本清張の視点が 弱者にあり 格差を意識したものであると説明してくれています
昭和史発掘は 清張が極力私見を排除し 資料に忠実に書き上げたとのこと 活字の大きな新装版があるとのことで 早速NETで注文しました
(残念ながら それ程活字は大きくなかった)




# by toshi-ohyama | 2018-04-02 06:44 | 幕張図書館 | Comments(0)



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