ラピスラズリブルー

密着

政治記者の書くドキュメンタリーは その話題性や劇的な展開に引き込まれることが多いのですが この本もそんな中の一冊です

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出版元は 幻冬舎 またしても幻冬舎...著者は 山口敬之(ひろゆき) 1966年生まれの50歳 1990年慶応義塾大学経済学部?卒 同年TBS入社
報道カメラマンとして世界を飛び回り 2000年政治部に移動 以後安倍晋三を追いかける 2013年ワシントン支局長 2016年4月23日支局長解任 同年5月30日退社

2007年9月12日 第一次安倍内閣 所信表明演説直後の突然の辞任をスクープ 中川昭一 麻生太郎 彼らの懐に飛び込んだ著者の動きは 臨場感溢れ心を奪われます
中曽根と渡辺恒雄のように 政治家と政治部記者との関係は 何方が代議士なのか判らなくなるほど 政治部記者が介入してくるケースが良く見受けられます
安部と山口もそれに近い関係を持ち 安部と麻生との間を行き来する姿には 多少の抵抗感もあります
山口氏も全てを書いている訳ではないように感じます

先日のイトーヨーカ堂取材では 日経経済記者が毎日新聞とは取材力の差を見せつけてくれました 山口記者はTBSですが毎日系 報道のTBSの面目躍如です


 


# by toshi-ohyama | 2016-07-22 18:59 | 幕張図書館 | Comments(0)

通販限定

人間ドックで栄養相談を受けました
糖尿病があることと 外食が多く食事が偏りがち 野菜不足を自覚もしています
毎回栄養士の方から的確なアドバイスを受けています 例えば 煎餅は一枚でお茶碗1杯分に換算とか 牛乳がだめならチーズで補なうとか

今回の指導では 野菜不足の解消に野菜ジュースを勧められました
一日の野菜摂取量は350gとか 
そこで飲み始めたのが KAGOMEの「野菜一日これ一本」

スーパーやコンビニで販売しているものの中では此れが一番よさそうと思ったのですが そんな時に目に飛び込んできたのが 同じKAGOMEの「つぶより野菜」

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今は通販でのみの販売 30本で¥7,776(@260) お試し期間中は
15本 ¥2,160(@144)
可也高めの設定です 確かに触感は 出来立て野菜ジュース 繊維質が可也残っており飲み心地も悪くありません 舌触りも良好 
スーパーで売らないのは値崩れ防止のためか...
取敢えずお試し15本を飲み終えて 高価格を我慢して追加注文をするかどうか...
微妙なところです



 

# by toshi-ohyama | 2016-07-19 18:49 | 幕張食堂 | Comments(0)

酷似の裏側

書店の店頭に とても良く似た表紙の月刊誌を見掛けます
しかも内容もそっくり 
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月刊WILLは 編集長として週刊文春をトップ週刊誌の地位に伸し上げた花田紀凱(かずよし)が編集長を務めていた雑誌です 一方の月刊HANADAは その花田編集長(取締役)が 経営先の社長とケンカ別れをして退職し 2016年2月に新たに起こした雑誌 花田紀凱責任編集と表紙に大書しています

花田氏の立ち位置は可也右傾化していると感じますが 週刊文春時代から多くのスクープで話題を呼ぶ方ではあります
気になることは確か 
1995年月刊誌「マルコポーロ」で ホロコースト否認論を掲載し月刊誌廃刊に追い込まれ編集長を解任され 後に文芸春秋社退職 その後朝日新聞社契約編集者となり華麗なる右から左への華麗なる転身が話題になったこともあります

土井たか子在日朝鮮人説をWILLに掲載し敗訴するなど 彼の創る雑誌には話題性はあってもねつ造やデマが取り巻くという問題児でもあると認識しなくてはなりません
但し 表題付けの上手さと話題性があるので つい手に取ってしまう魔性の編集者というべきでしょうか
評論家の勝谷誠彦(まさひこ)は 花田氏が週刊文春の編集長時代の部下であったそうです

どう見ても「紛らわしい」二冊の月刊誌の間には ドロドロとした確執があるようです 背景を知りたいところですが 結局売れたほうが勝ちとなるのか... 
























# by toshi-ohyama | 2016-07-15 08:12 | 幕張図書館 | Comments(0)

想い出の味

飲食業界に転職してきた平成8年 一人のシェフとの出会いがありました

株式会社つばめ 常務取締役総料理長 小浦 安巳さん つばめグリルの看板商品 ハンブルグステーキの考案者です
小浦さんは 長崎県天草の出身で敬虔なクリスチャンでもありました 私が現職に勤め始めて半年の平成8年6月 米国西海岸への研修旅行でご一緒させていただきました
「コックだったら 下手でも良いから 自分が食べた料理は必ずスケッチして心に留めなさい」と若いコックを指導しておられました 一番印象に残ったのは
「美味しいものは理屈じゃない 必ず完食して しかも必ず笑顔が溢れてしまうんです」という言葉 現場が大好きで 会社の調理職のトップになっても厨房に立つことが一番と現場を走り回っておられました

この米国研修の際 私が運転してレンタカー(セダンタイプ)で小浦さんと移動中 ハイウェイでタイヤがパンクし危うく二人とも命を落とす寸前だったという経験もしました 
こんな研修旅行中 ザガットのトップテンに入るようなサンフランシスコの繁盛店を食べ廻り色々美味しい料理を堪能する中で 出会ったのが アンチョビ
塩加減の絶妙さに酔いしれて 小浦さんに「日本に帰ったら 是非つばめグリルの定番に アンチョビを加えてください」とお願いしました
小浦さんは快諾してくださったのですが その後半年たっても音沙汰無し 暫く経ってお伺いすると「魚が違うのか塩が違うのか 色々試してみたんだけど どうしてもあの味が出ないんだ」と申し訳なさそうな顔でお詫びされてしまいました

片口イワシ 塩 気候 湿度 微妙な匙加減が上手くいかなかったようです

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写真は 海浜幕張駅構内の書店に「父の日プレゼントに如何ですか?」と張り紙して販売されていた「手造り あんちょび」
本屋が次々に倒産していく激動の時代 本だけ売っていたのでは成り立たないのでしょうね

アンチョビを見るたびに 不思議に小浦さんを思い浮かべ ちょっぴりほろ苦い想い出が浮かんできます



# by toshi-ohyama | 2016-07-12 13:27 | 幕張食堂 | Comments(0)

お水取り写真展

奈良の友人 堀内 保彦氏の定例写真展 今年の夏のテーマは 「東大寺お水取り」

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堀内さんが長年撮り溜めてきた「お水取り」の写真を 組み写真にして展示されます
お水取りは 正式には東大寺二月堂修二会「十一面悔過」 今年で1265回の長きにわたって途切れることなく続けられて来ました
旧暦の2月に行われるところから修二会と呼ばれます

東大寺開山良弁僧正の命日である12月16日に 練行衆11名が発表され 2月20日から前行(別火) 3月1日から14日まで本行が続きます
練行衆の前を道案内の松明が灯すところから「お松明(たいまつ)」とも呼ばれます

お近くの方は 是非ご来場ください 入場無料です  


# by toshi-ohyama | 2016-07-09 07:47 | 幕張写真館 | Comments(0)



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