ラピスラズリブルー

猫の絵の続き

京都の雑貨店 Phooka の続きです

永田萌の作品を観に行って 猫の絵の写真を撮らせて頂きました
写真だけ撮って其の儘帰るのも失礼と思い お店の中を物色して見付けたのが 次の2点

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底の平たい紺色の陶器 私の見立ては 抹茶茶わんにどうかというアイデア

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内側の白さが 抹茶の緑色を引き立てて 見た目は中々宜しい...
しかしながら 底が真っ平らなのは意外と飲みにくいことが判りました
観るだけなら正解でしたが 使うとなると...茶器の形は井戸茶碗のような底が丸い方が飲み易いです
やはり先人達は 茶碗の形を磨きに磨いて今の姿が在ると云うことなのでしょう 勉強になりました


# by toshi-ohyama | 2015-12-24 11:57 | Comments(0)

猫の絵を観たくて

TVの旅番組で観かけた一枚の絵 大きさは15cm四方位でしょうか 大きなものではありません

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この絵の実物を見ることを目的に 京都へ行って来ました
絵の作者は 永田萌さんは私と同じ学年 私の大好きな「いわさきちひろ」に触発され 「カラーインク」を用いて妖精の世界を描きご自身の世界を切り開かれています
単色系と微妙な滲みを効果的に用いて居られます

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京都文化博物館の近くに 永田萌ご本人の作品(絵本絵葉書等)を集めたギャラリーを開いて居ます
最初に掲示した「青い猫の絵」は 永田萌さんが昔飼っていた猫だそうです 原作一品ものの売り物で既に売却済み 妖精村には無く
これ又すぐ近所の「Phooka」(プーカ)と云う雑貨のお店に在ります
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プーカは 永田さんのスタッフを長く務めていた頓部祐子さんが開かれたお店 北欧系の雑貨を中心の品揃えです

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雑居ビルの二階 隣の京都文化博物館の煉瓦が 窓越しに素敵に見えています 店主の了解を得て雑貨越しに一枚撮らせて頂きました


                                phooka(プーカ)



住所
京都府 京都市中京区三条通高倉東入ル桝屋町53-1 Duce mixビルヂング2F 200号
TEL
075-708-7046
時間
11:00~20:00
定休日
月曜、火曜不定休













# by toshi-ohyama | 2015-12-24 08:53 | 幕張美術館 | Comments(0)

暖冬異変

12月に入っても 暖かい日が続きます
今年は暖冬とのことで コート不要どころか 汗をかくほどの暖かさです

毎年冬の愉しみの一つ 市田柿も冬の寒さが美味しさを増す秘訣のようで 例年より出荷が遅れたそうです
写真は 前職の先輩K氏の実姉 久保田さん生産の市田柿です

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市田柿は 長野県旧市田村で生産されたものだけに付けられた地域団体商標ブランド柿ですが 近年は中国産などの偽物も多く出回っているようです
1922年(大正11年)市田柿の商標を得て 干し柿生産量では日本一とのこと
走りの頃は 1パック千円弱の高値が付きます 
私が生産農家の久保田さんから直接お送り頂くものは 街のスーパーで売られているものとは格段の味の差があります 写真のような果汁たっぷりのものは千疋屋にでも行かないと入手は難しいでしょう

可也機械化が進み 衛生管理上格段の差がある「針を刺さない吸引型皮むき器」などが導入されていますが その製法は
 1.収穫 2.皮むき 3.吊るし 4.燻蒸 5.乾燥 6.粉出し と長い期間をかけて製造されます

昔は 囲炉裏で焼いて食べる「焼き柿」が主流であったそうで ブランド商品として確立されるまでには長い道のりが有ったと聞きます

暖冬の影響を受けたのは 干し柿だけでなく 日本酒も同様で 毎年取り寄せている千葉の銘酒「篠緑」も 出荷が例年より一ヶ月以上遅れました
日本の冬の風情も 地球温暖化とともに消えゆく運命にさらされているのでしょうか





# by toshi-ohyama | 2015-12-22 09:47 | 幕張菓子店 | Comments(0)

たった一曲の為に

高倉健が主演した「海峡」と云う映画が有ります 高倉健扮する国鉄のトンネル掘削技師 阿久津剛が 青函連絡トンネルの開通に向けて悪戦苦闘する物語で
岸田源助なるトンネル掘り職人役を森繁久弥が演じています 度重なる困難と絶望の中で 突然 森繁が唄い出すのが 「放浪の旅」と云う歌です

加藤登紀子が唄っている「蒙古放浪の唄」と 歌詞も旋律も良く似た唄で 何故か心に沁み渡ります
レコード化した歌手が少なく ちあきなおみのCDの中に発見したのですが 既に絶版 amazonの中古で ¥14,000の値が付くも流石に手が出ず 数年そのままになって居ました

最近 少し値が下がって 漸く手が届きました
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まさに 此の一曲の為に 大枚を叩いてしまいました でも 良い曲ですよ

ちあきなおみ 姿を消してからどの位時間が経ったか 船村徹が もうそろそろ復帰しても良いではないかと呼び掛けて居ましたが どうしているのか
彼女は 生だと出来不出来に可也ムラが有りますが CDではレベルの高い安定した唄を聴かせてくれます



# by toshi-ohyama | 2015-12-21 08:39 | 幕張音楽会 | Comments(0)

クリスマスケーキ

12月に入ると 街はクリスマス一色 

洋菓子の世界は クリスマスケーキ ブッシュドノエル(仏蘭西) クリスマスシュトーレン(独逸)と 手を変え品を変え 売り込み攻勢に出ます

苦しいのは和菓子屋さん 御年賀用の菓子は何とかなるものの クリスマスはどうにもならないだろう...と思って居ましたが どっこい


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最近贔屓にしている 巣鴨駅前の和菓子屋「福嶋屋」で こんな煉り切りを見付けました
サンタクロースとクリスマスツリーは 兎も角 右側のは兎? と思いきや 「トナカイであります」
兎のような赤い眼にしては 紅い点が一つしかない そうか 赤鼻のトナカイか...後ろに対である茶色いギザギザは角ですね

和菓子屋さんもご苦労様です でもどんな人が買っていくのでしょう...

更には バレンタインデー/ホワイトデーはどうするのですかね? 「ハート形の煉り切り」は そう難しくはないかも知れませんね

合わせるのは抹茶ではなく紅茶でしょうか

コーヒーと餡は合います 昔東京駅構内にコーヒー専門店で餡パンを出しているお店がありました
羊羹も大丈夫ですから ひょっとするとコーヒーと煉り切りも合うでしょうかね...





# by toshi-ohyama | 2015-12-15 08:37 | 幕張菓子店 | Comments(0)



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